2017年10月11日 (水)

私の送別会をしてくれました

サモアでのJICA SVとしての活動を10月6日(金)をもって終える事としました。

臨床検査におけるSVとしての役割は何なのか?と悩み続けた2年間でした。そんな私にいつも優しく接してくれたのは、やはりサモア人スタッフです。
そんなサモア人スタッフが、本日、検査室で送別会を行ってくてましたhappy01(感謝)。

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様々な記念の品も頂きました(生涯の宝物です)。

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記念の写真のパネルです。
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思い起こせば、2年前にサモアに臨床検査のSinior Volunteerとして来てのですが、何も成果らしい成果はだせませんでした。でも日本人はこうして働くんだ、とばかりに一生懸命働きましたし、その過程で特に若い人には、いろんな事(技術、考え方etc)を伝えたつもりです。
その気持ちが通じたのかB.Jが今日からはヤスはマタイ(酋長)でマタイネームとしてTupuivaoを授けるよsign01、と言ってくれたのは嬉しかったです。

最後の挨拶は、「私はサモアでの経験を日本で生かして、また日本で働くつもりです。そしてサモアと日本の架け橋になりたい」と締めくくりましたgood

全てのサモア人に感謝です。

2017年10月 9日 (月)

ナムア島に行きました

サモアでは10月の第2日曜がWhite Sundayという祝日で、翌日の月曜も休みとなり連休です。

昨年は、この連休を同じ職場で働くマタさんの家にご招待していただき、White Sundayを楽しんだのですが、今年は日本大使館で働くSさんの企画でウポル島東端にある水道も電気もないナムア島(Namua island)に行ってきました。

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参加者は大使館・JICA関係者やその家族など、約40名の大イベントです。
その日だけは、サモア在住の日本人の約半数がナムア島に行ったことになり、ナムア島は日本人の占領状態です。

私達は雨が降る中を車に分乗して、ウポル島を南下しナムア島を目指します。
天気がどうなることやらと心配したのですが、アレイパタのボートの発着所に着く頃には雨も上がりました。向こうに見える島がナムア島です。

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(左写真は84motoさんのブログから了承を得て掲載_)

このボートをピストン輸送して島に向かいます。

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この辺りはウミガメがたくさんいるので、ほぼ毎回見られるそうですが、僕たちがボートに乗った時は見れませんでした。
が、別の組はボートがウミガメに並走してするので、見せてくれているのかと思いきや、なんと船からサモア人が飛び込んで2回も捕まえてきてくれたそうです。
恐るべし、サモア人の身体能力!scissors

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(写真は84motoさんのブログから了承を得て掲載_)

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皆でウミガメを見た後は、海に帰って行きました。ウミガメさん、有難うhappy01

全員が島に着いた時には昼近くとなり、Sさんがご用意してくれた肉(早朝から漬けこんで下さった)とビールでバーベキューです。

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昼食後は、皆で海に入ったのですが、なんと、ウニがいっぱい採れます。
日本にウニとは、少し味が違うような気もしますが、結構、美味しかったですよscissors

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(両写真とも84motoさんのブログから了承を得て掲載_)

夕食は皆で食堂で頂きます。

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夕食を頂いた後、誰かがヤシガニを捕まえてきました。
かなり大きく思いましたが、養殖で来ているY SVによると、これぐらいならまだ子供だそうです。

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『ヤシガニは陸上で生活する最大の節足動物である。名前の通りカニに似るが、ヤドカリの仲間である。雄は雌より大きく体長は40センチメートルを超え、脚を広げると1メートル以上にもなり、4キログラム以上に成長する。

日本ではヤシガニのその名前や言い伝えから、「ヤシの木に登りヤシの実を落として食べるカニ」としてのイメージが定着している。必ずしもその主食にヤシの実があるわけではない。ヤシの実を食すことは確かだが、実を切り落とすために木に登る習性も確認されておらず、上記のイメージは口述伝承から生まれた誤解である。』

Wikipediaより引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%8B

寝るのは3〜4人用のビーチファレです。海の前にあるので、僕は波の音で熟睡出来ませんでした。また中に各ベッドに蚊帳を吊ってくれているのですが、結構、穴があり、蚊の出入り自由という感じです。

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翌朝は皆で山に登った後、記念写真を撮って解散となりました。

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Sさん、ナムア島のイベント企画、有難うございましたhappy01
私は帰国前に、サモアの良い思い出が、また一つ増えましたheart04

2017年10月 7日 (土)

アピア港拡張事業

日本人会の行事の一環で、日本が行っているアピア港に拡張工事の見学に行きました。

アピア港はサモア唯一の国際港で外国貿易の約97%にあたる貨物を扱っていて、サモアのあらゆる必需品がここに集中してきます。
アピア港は1966年にニュージーランドの援助で造った185mの旧岸壁と2002年に日本の援助で造った165mの新岸壁の両岸壁が使われています。

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近年はコンテナが巨大化し、旧岸壁は建造当時には想定されていなかった負荷がかかるようになり、負荷が比較的かからない客船や漁船のみで、大きな負荷のかかる貨物船の対応は新岸壁がメインとなっているようです。

このように新旧の岸壁は『く』の字型をしているので、大型クルーズ船が来ると、船舶は岸壁からはみ出した状態で接岸せざるを得ません。
クイーンエリザベス号が寄港した時が、まさしくそうでした。
http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=86981975&blog_id=722699

さらに船舶の離着岸を支援する船舶(タグボート2隻)の老朽化が進んでいるようです。

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日本政府はサモア政府との間で、1)岸壁の延長、2)コンテナヤードの補修をメインとした港湾施設の改修、3)タグボートの修復 により安全で効率的な港湾機能の目的とした「アピア港安全向上計画」の35億に及ぶ空前絶後の無償資金協力となりました。

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実際の岸壁の延長工程は水深11mの海底に直径70~90cm、長さ40m超の杭を350本以上打つ打ち込み、その上にコンクリートで床を作るとのことです。

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「写真:Brady社提供」                   「写真:Brady社提供」

杭の上に載せるコンクリートはプレキャスト化(陸上で製作しクレーンで設置する)しているとのことです。

工事現場には日本から運び込まれた様々な重機が・・・・ヽ(´▽`)/

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このような機材をみると、年がいもなく少年のようにワクワクhappy01してしまいます。

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flair完成予想図

sunこのプロジェクトは来年6月には完成予定で、さすが日本の企業が造ったものは高品質と喜んでいただき、サモアの経済発展に寄与して欲しいものですsign03

またこのプロジェクトを完成させるために日本だけでなく多くの国の技術者が参加しています。

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最後に参加者全員で記念写真を撮りましたcamera

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日本人会の幹事の皆さん、素晴らしい企画を有難うございましたscissors

2017年10月 2日 (月)

サモアのピンクリボン

ピンクリボン(Pink ribbon)とは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること、などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン、もしくはそのシンボルです。

日本人女性のうち、乳がんを発症する割合は約12人に1人と言われており、また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大しています。

ピンクリボンを活動のシンボルとして使いはじめ、ニューヨーク・タイムズ紙が1992年を「リボンの年」と宣言しました。

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日本でピンクリボン運動が一般的に認知されるようになったのは、2000年代に入ってからのことで、東京タワーをピンク色にライトアップしたことがきっかけといわれています。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3

今年もエッフェル塔でピンク・リボン25周年を記念しピンク色にライトアップ。

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http://www.elle.co.jp/culture/feature/PinkRibbon_and_medical_insurance17_1005/1

日本では東京スカイツリーが ピンク色にライトアップ

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ところがサモアではライトアップなんて中途半端な事はしません。
なんとアピアの中心にある時計台をピンク色に塗ってしまいましたcoldsweats01

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flair塗装される前 2015年11月撮影

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shineピンク色への塗装作業

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写真は http://www.samoaobserver.ws/en/01_10_2017/local/24935/Town-clock-goes-Pinktober.htm から引用

flairピンク色に塗られた後

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これで時間に関係なくサモアのシンボルの時計台もピンクリボンに変わった姿を見ることが出来ます。

サモア人、サモアの街って面白いと思いませんか?happy01

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2017年9月19日 (火)

日経メディカルオンラインにサモアの検査室を掲載していただきました

私のサモアでの活動のまとめというわけではありませんが、日本の臨床検査技師にサモアの検査室を知っていただきたいと思いから、日経メディカルオンラインの「医師の知らない?検査の話 」のコナーで「第32回 臨床検査技師と国際協力 検査室へのシステム導入前の日本を思い出します」と題してサモアの検査室を紹介させていただきました。

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http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/series/clinicallabo/

閲覧するには無料会員登録が必要となりますが、お時間のある時にでも見ていただけたら有難く思います。

一人でも多くの臨床検査技師が開発途上国の医療に興味をもっていただければと思いますし、海を渡って仕事をするきっかけになれば有難いです。

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サモアで迎える誕生日

検査室で仕事をしていると、「ヤス、管理室に来て!」との声が?。

皆から「Happy birthday, yasusign01」との歓声がcoldsweats01

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続いて、皆でHappy birthday to youの合唱notes

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 (一番は英語で)
Happy birthday to you,
Happy birthday to you,
Happy birthday, dear Yasu,
Happy birthday to you.

 (二番はサモア語で)
Manuia lou aso fanau,
Manuia lou aso fanau,
Famanuia le Atua Yasu,
Manuia lou aso fanau.

日本人の方は歌えますかsign02

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ケーキのロウソクを吹き消して、拍手で終了し記念撮影camera

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ケーキはお昼に皆で分け合っていただきました。

幾つになっても誕生日は嬉しいものですね。
(本当の誕生日は9月16日なのですが、休日の関係で今日に)

その後、皆に「幾つになったの?」と聞くので、「23歳scissorsbleah」と言うと、みんな笑いますsign02

今年の誕生日は生涯忘れられないです。有難うございましたheart04(Thank you)。

2017年9月16日 (土)

ヨットに乗らせて頂きました

午後から以前からM SVにヨットに乗らせて欲しいとお願いをしていて、Apia Yacht Clubで乗らせて頂きました。

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ヨット・クラブに着くと、結構、風が強く、最初は時速22ノット(11 m/sec)との事でした。

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Apia Yacht Clubからアピアの市街を見た様子。写真では分かりにくいかも知れませんが、結構、波が立っています。

私たちが乗ったヨットは、レーザーと言うインターナショナルクラスで、オリンピックの種目にもなっているようです。レーザーはマストとセールの大きさで3つのタイプ[スタンダード・ラジアル・4.7の3種目]に分かれており、私たちが乗ったのはラジアルという中間の種目です。中高生はセールの一番小さな4.7に乗っていました。

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S SVも来られて3人でヨットの用意をするのですが、初めての私は全く分からず見ているだけです。

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43番のセールが、私たちが使わせてもらったヨットです。

最初にM SVとS SVが乗られ、その後、M SVの操縦で私も乗らせていただきました。

来た時は強かった風も、少しは弱まりM SVとS SVが乗られた時は8~10 m/sec.、私が乗らせて貰った時は7~8m/sec.に落ちていたのではないかという事です。

ヨットに乗らせて貰っている時はスリルのあるスピード感を感じていました。カメラは防水ではなかったので持って行きませんでしたし、仮に持っていったとしても撮るほどの余裕はなかったと思います。

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(1人と2人の違いはありますが、こんな感じで乗っていた?という事で了承くださいhappy02)
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ヨットは体の出し入れでバランスを取りながら、風にセールを合わせて、舵を切っていくという3つの動作を一緒にやっていかなければなりません。このバランスが崩れると、風で倒されてしまいます。

サモアは暖かく、特に今の時期は、毎日、東風・貿易風が安定して吹いています。またApia Yacht Clubの場所は水深が浅くて、波のないのリーフの内側にあり、何も知らない私を乗せて滑走させられるとのことです。日本の海では危険で出来ないとの事でした。

Photo

flairサモアに来られたらヨットを楽しむというのも良いかもしれませんよsign03up

2017年9月15日 (金)

サモアの男性の流行りの髪型

検査室の若いサモア人の男性は髪を切りに行くと両サイドは極端に短く、真ん中はそれに比べるとやや長め、という感じに整髪してきますlovely

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(写真は各自の承諾を頂いていますok

暑いサモアの気候に合っている髪型かもしれませんが、やはり爽やかで清潔な感じがして良いですよねscissors

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髪の毛が年ごと少なくなってきている私coldsweats02には、とっても羨ましいですね。

噛みかけのガムは?

Samoan puts on a halh-finished gum behind an one's ear.

Wikipediaでサモアを検索すると 「国民」の項で
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食事の前に噛みかけのガムを顔のどこにでも貼り付けて、済んだらまた噛みかけのガムを噛む、というのがサモアの常識となっている。甘さが残っているのに捨てるのはもったいないから、だという。
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と書かれています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2%E3%82%A2

今日、検査室で一緒に働くVさんが噛みかけのガムを耳の後ろに貼り付けているのを見つけてしまいましたhappy01

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指摘すると、忘れていたと言って、また噛みだしました。

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国民性の違いって面白いですねscissors

2017年9月 7日 (木)

Teuila Festival

I went to see Teuila Festival at Goverment Building Complex Square.

The Teuila is the national flower of Samoa. Its silky stem rises to a beautiful rubicund and red petal. Few Flowers match its beauty in the South Pacific.
In English it means red ginger.

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http://websites.sportstg.com/assoc_page.cgi?c=2-1338-0-0-0&sID=14213&articleID=6243216&news_task=DETAIL

Samoa’s Teuila Festival has grown to become one of Samoa ’s most celebrated annual events, and one of the South Pacific’s biggest cultural festivals.

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https://www.facebook.com/TeuilaFestival/

The exciting variety of activities and events ensures there is something for everyone with activities including the choral exhibition, traditional Siva Samoa and contemporary dance competitions, Fire Knife dancing, tattooing and carving demonstrations.

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I didn'see Miss Samoa Pageant, but it was much more exciting in each year.
In January 1969 Miss Samoa established for the first time. The pageant is an annual event at the national level which is devoted to advancing and supporting opportunities for young Samoan ladies.

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http://www.samoaplanet.com/ninecontestants-mcdonalds-miss-samoapageant2017/

Nine beauties competed in Miss Samoa Pageant.

New Miss Samoa is Alexandra Iakopo.
She is 23-year-old,and the second youngest in a family of three brothers and one sister.
She was in tears as she was congratulated by her families and supporters.

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http://www.samoaobserver.ws/en/10_09_2017/local/24141/Girl-from-Savai%E2%80%99i-wins-Miss-Samoa.htm

Images_cmsimage000030426http://www.samoaobserver.ws/en/09_09_2017/local/24139/Alexandra-Iakopo-crowned-Miss-Samoa.htm

She was in tears as she was congratulated by her families and supporters.

“There’s no greater feeling than feeling blessed,” she said. 
“I am thankful to God for this and I just want to give thanks to all my families especially to my sponsor for giving me this opportunity.”

By the way, everyone in japan, do you who vote for? .

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